家を建てる年収の相場はどのくらい?【注文住宅の予算を考える】

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家を建てる年収の相場はどのくらい?【注文住宅の予算を考える】

三井ホーム

 

注文住宅を建てようとする時、多くの方が直面するのがお金の問題です。自分の年収でどのくらいの金額の注文住宅が建てられるのか、見当がつかないとお困りの方も多いのではないでしょうか?この記事では、家を建てるために必要な年収について、様々な切り口で解説します。ハウスメーカー別の必要年収もご紹介しますので、ぜひ資金計画を立てる参考にしてください。

 

注文住宅を建てるための世帯年収【最多層は600万円~800万円】

ではまず、注文住宅を建てた人の世帯年収を見てみましょう。国土交通省の「令和3年度 住宅市場動向調査報告書」によれば、注文住宅の一次取得者(初めて注文住宅を購入する人)で最も割合の多い世帯年収(税込)は600万円~800万円で、全体の31.6%を占めます。世帯年収は全国平均で733万円、三大都市圏の平均で816万円です。



世帯年収600万円以下は、400万円未満の10.1%と400万円~600万円の24.2%の合計で34.3%、年収800万円以上が34.1%です。大まかに見ると、年収600万円以下、600万円~800万円、800万円以上で3分する結果となりました。



表1

国土交通省 令和3年度 住宅市場動向調査報告書

 

注文住宅を建てる年代【最多層は30歳代】

次に、注文住宅を建てた人の年齢や世代を見てみましょう。世帯主の世代は30歳代が最多で44.8%、その次に多いのが40歳代で23.3%、平均年齢は新築の注文住宅で40.9歳です。



表2

国土交通省 令和3年度 住宅市場動向調査報告書

 

新築の注文住宅を購入した世帯主の年齢は30歳代が大きく占めていますが、その理由のひとつとして収入の壁が考えられます。国税庁が実施した給与に関する調査によると、男性の平均給与は25歳~29歳で404万円/年、30歳~34歳で472万円/年となっています。このことから、30歳を超えた頃から年収400万円以上を稼げるようになり、表1で見られたように注文住宅の購入に辿り着く消費者が増えると推測できます。



加えて、平均初婚年齢が男女とも30歳前後であることから、ライフステージの観点からしても、結婚・出産を機に30歳を超えてから注文住宅の購入を決意することが覗えます。



国税庁「令和3年分民間給与実態統計調査 -調査結果報告-」

 

注文住宅を建てた年代で最も割合が大きいのは30歳代ですが、30歳未満で建てた方も12.7%いますし(参照:表2)、年収が400万円以下で建てた方も10.1%います(参照:表1)。何歳で注文住宅を建てるかは個人の状況によりますが、一般論として若い時に家を建てるメリットとデメリットをご説明しておきます。

 

若い時に家を建てるメリット

  • 返済期間を長く取れる

    若い時に家を建てて早いうちから住宅ローンの返済を開始すれば、長い期間をかけて少しずつ返済することができます。例えば60歳までに完済したければ、25歳で35年ローンを組めば実現できることになります。35歳でローンを組んだ場合、返済期間を25年に短縮しないと60歳で完済できません。返済期間が10年も短いと、月々の負担はかなり重たくなります。

  • 住宅ローンの完済時期が早くなる

    35年ローンを組む場合、25歳から返済を開始すれば60歳で完済できます。一方で、40歳から返済を開始すると75歳で完済となります。年金は原則的に65歳から支払が開始されますが、年金を崩しながら住宅ローンを返済するのは、家計にとって大きな負担になる可能性もあります。

 

若い時に家を建てるデメリット

若いうちはまだ将来が見通せないことも多く、注文住宅のような一生に一度あるかないかの大きな買い物は、将来起こり得るリスクへの対応を困難にする可能性があります。具体的なリスクをいくつか挙げてみます。

  • 経済的困難

    会社員なら会社の倒産、転職による収入減、個人事業主ならビジネスの失敗や経営破綻などがあり得ます。

  • 離婚

    結婚を機に注文住宅を購入する方も多いですが、近年日本では離婚率が高くなる傾向にあり、離婚後に夫が新築に1人で残るケースもあります。家族のために建てた新築に夫が1人で住み、養育費も払うとしたら何とも切ないですね。離婚は若い世代に限ったことではありませんが、同居開始後5年以内に離婚する割合が最も高いので、この点は見過ごせません。

  • 転勤・単身赴任

    せっかく建てたなら新築の自宅に住みたいものですが、予定外の転勤や単身赴任によって自宅から離れなければならないケースも起こり得ます。転勤により家族全員で転居する場合は、一時的に新築を貸すことも検討しなければなりません。

 

実際に年収がいくらあれば家を建てることが可能か

三井不動産

では、実際に年収がどのくらいあれば家を建てることができるのかという疑問に迫ってみましょう。国土交通省の「令和3年度 住宅市場動向調査報告書」からは、購入者が注文住宅にどのくらいのお金をかけたかが読み取れます。



【注文住宅に必要となった金額】

  • 注文住宅の建築資金(土地代を除く)は全国平均で3,459万円。
  • 土地購入資金は、全国平均で 1,769 万円。
  • 住宅建築資金と土地代を併せた購入総額は全国平均で 5,112 万円。

購入総額5,112 万円のうち自己資金は1,203万円で、残る3,909万円は借入金に頼っていることが分かります。その一方で、この報告書からは借入金をどのように返済しているかも見えて来ます。



【借入金の返済状況】

  • 注文住宅の返済負担率(全国平均)は18.1%。
  • 年間返済額は139.4万円(11.6万円/月)。
  • 返済期間は35 年以上が最も多く、全国で72.5%。
  • 平均返済期間は32.9 年。

※「返済負担率」とは、年収に占める年間返済額の割合のことです。

 

 

住宅ローンを組む際に肝となるのが返済負担率で、金融機関が査定するポイントもまさにここです。全国の金融機関が住宅金融支援機構と提携して取り扱う固定金利型住宅ローンの「フラット35」では、返済負担率の基準を以下のように定めており、年収400万円が分岐点となります。



返済負担率:フラット35の基準

年収

400万円未満

400万円以上

基準

30%以下

35%以下

 

※上記は年収に占める全ての借入れの割合。「全ての借入れ」とは、住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローンなど全てを含めたもの。



フラット35の基準となる返済負担率は30%~35%ですが、実際にはより安全な返済負担率として、手取り収入の20%~25%に納めるのが理想的です。その理由として、住宅ローンは30年以上の長期に渡る返済であり、以下のようなリスクを考慮する必要があるからです。

 

  • 転職や子供の成長で、変動する可能性がある家計の収支。
  • エネルギー費や物価の高騰リスク。
  • 高額な自宅のメンテナンス費用(屋根の補修・外壁塗装・防蟻処理・設備の修理)
  • 経済状況の変化による金利の上昇リスク。

 

その点、注文住宅購入者の全国平均返済負担率が18.1%であることは、リスクも考えて非常に手堅く返済している様子が覗えます。



家を建てるためにほとんどの方は借入が必要となりますが、借入金額と年収の相関関係を見るために、いくつかシミュレーションをお見せします。



 

【計算条件】

 

1,000万円代の家を建てる【年収目安は125万円~】

住宅ローンシュミレーション:借入金額1,000万円

返済額/年収

金利0.5%

金利1.0%

月間返済額

2.6万円

2.8万円

年間返済額

31.2万円

33.9万円

総返済額

1,091万円

1,186万円

必要な年収

125万円

136万円

 

土地も含めて1,000万円で建てられる家はまずありませんが、坪単価25万円で30坪なら建物本体だけは750万円で、付帯工事費と諸費用込みでも計算上は1,000万円少々ということになり、建物だけでしたら現実的になくはない金額です。

 

2,000万円代の家を建てる【年収目安は250万円~】

住宅ローンシュミレーション:借入金額2,000万円

返済額/年収

金利0.5%

金利1.0%

月間返済額

5.2万円

5.6万円

年間返済額

62.3万円

67.8万円

総返済額

2,181万円

2,372万円

必要な年収

250万円

271万円

 

ローコスト住宅では、狭小住宅なら土地も含めて2,000万円で購入することも可能です。あるいは、自己資金では足りない2,000万円を借り入れるという視点で見ることもできます。

 

 

3,000万円代の家を建てる【年収目安は374万円~】

住宅ローンシュミレーション:借入金額3,000万円

返済額/年収

金利0.5%

金利1.0%

月間返済額

7.8万円

8.5万円

年間返済額

93.5万円

101.6万円

総返済額

3,271万円

3,557万円

必要な年収

374万円

406万円

 

こちらの記事でここまで何度か引き合いに出した年収400万円という収入の壁。3,000万円は年収が400万円前後あれば借入できる金額となります。日本人の平均年収は400万円台半ばと言われていますので、借入金額3,000万円は多くの方にとってより現実味を増した数字です。

 

4,000万円代の家を建てる【年収目安は498万円~】

住宅ローンシュミレーション:借入金額4,000万円

返済額/年収

金利0.5%

金利1.0%

月間返済額

10.4万円

11.3万円

年間返済額

124.6万円

135.5万円

総返済額

4,362万円

4,743万円

必要な年収

498万円

542万円

 

注文住宅を建てた人の全国平均の借入金が3,909万円ですので、借入金額4,000万円は多くの方にとって非常に現実味の強い数字です。

 

5,000万円代の家を建てる【年収目安は623万円~】

住宅ローンシュミレーション:借入金額5,000万円

返済額/年収

金利0.5%

金利1.0%

月間返済額

13.0万円

14.1万円

年間返済額

155.8万円

169.4万円

総返済額

5,452万円

5,928万円

必要な年収

623万円

678万円

 

5,000万円以上は注文住宅でもかなり高級なグレードになります。必要な年収も600万円以上ですので、平均的な日本人の約1.5倍です。



このように見ますと、家を建てるには年収400万円という収入の壁は確かに存在するかもしれませんが、それはあくまで平均を見た場合の話で、年収400万円以下でも家は建てられます。狭小住宅やローコスト住宅など、同じ注文住宅でも選択肢は多数存在しますので、ご自分の年収やライフスタイルに合った家を建てることが大切です。

 

ハウスメーカー別・家を建てられる年収一覧

パナソニックホームズ

 

この章では、注文住宅を手掛ける51ハウスメーカーの特徴を3行でコンパクトにご紹介し、各ハウスメーカーの坪単価・総費用と、家を建てられる年収の目安をご提示します。お目当てのハウスメーカーがある方は、ぜひ参考にされてください。



 

【計算条件】

  • 必要な年収は手取り金額
  • 返済負担率25%
  • 返済期間35年
  • 元利均等返済(毎月定額を返済する方法)
  • 頭金なし、ボーナス時加算額なし
  • 金利1.0%
  • 坪単価の金額幅で安い方から必要な年収を算出
  • 計算ツール:住宅金融支援機構 ローンシミュレーション

 

総費用=本体工事費(70%)+付帯工事費(20%)+諸費用(10%)

総費用は、坪単価×38坪※で計算した本体工事費に、付帯工事費と諸費用の30%を上乗せしました。土地代は除きます。



※住宅金融支援機構「2020年度フラット35利用者調査」によると、注文住宅の全国平均床面積は124.4㎡で約38坪です。

 

 

GLホームの家を建てる【年収目安368万円~】

GLホームの特徴

  • LIXILのグループ会社で、フランチャイズで全国展開。
  • 2×4・2×6工法で、アーリーアメリカンスタイル・スパニッシュスタイルの住宅を建築。
  • 省エネ性能が高い。

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

R+houseの家を建てる【年収目安405万円~】

R+houseの特徴

  • 建築家が設計するデザイナーズハウスを納得価格で提供。
  • Webを利用した「メーカー直発注システム」で、徹底的なコストダウンを実現。
  • 家の個性だけでなく、高断熱・高気密・高耐震といった性能も充実。

 

坪単価

55万円~75万円

本体工事費

2,090万円~2,850万円

総費用

2,986万円~4,071万円

必要な年収

405万円~



 

アイダ設計の家を建てる【年収目安294万円~】

アイダ設計の特徴

  • 「正直価格」のローコスト住宅
  • 狭小地での難しい設計が得意。
  • 外注を廃止し、自社一貫体制でコストダウンを実現。

 

坪単価

40万円~60万円

本体工事費

1,520万円~2,280万円

総費用

2,171万円~3,257万円

必要な年収

294万円~



 

アイフルホームの家を建てる【年収目安294万円~】

アイフルホームの特徴

  • LIXILが運営し、フランチャイズで展開するローコスト住宅メーカー。
  • 建材の一括仕入れや下請けの廃止で、コストダウンを実現。
  • 子供目線の家作り

 

坪単価

40万円~60万円

本体工事費

1,520万円~2,280万円

総費用

2,171万円~3,257万円

必要な年収

294万円~



 

アエラホームの家を建てる【年収目安294万円~】

アエラホームの特徴

  • ローコスト~ミドルコストのハウスメーカー
  • 外張断熱で高気密・高断熱の省エネ住宅。
  • 高性能換気システムにより節電と快適性を両立。

 

坪単価

40万円~60万円

本体工事費

1,520万円~2,280万円

総費用

2,171万円~3,257万円

必要な年収

294万円~



 

アキュラホームの家を建てる【年収目安368万円~】

アキュラホームの特徴

  • 日本最大の工務店ネットワーク「ジャーブネット」を主宰。
  • ネットワークの利点を生かし、資材の一括購入で徹底したコストダウン。
  • デザイン性と自由設計にこだわった家作り

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

アルネットホームの家を建てる【年収目安405万円~】

アルネットホームの特徴

  • 北関東を中心に展開する地元密着型ハウスメーカー。
  • 断熱性・耐震性とコストパフォーマンスが高い。
  • 住宅性能表示8項目において、標準仕様で最高等級を獲得。

 

坪単価

55万円~75万円

本体工事費

2,090万円~2,850万円

総費用

2,986万円~4,071万円

必要な年収

405万円~



 

イザットハウスの家を建てる【年収目安405万円~】

イザットハウスの特徴

  • 優れた断熱・気密効果を発揮する「外断熱工法」のパイオニア。
  • 結露せず空調がよく効く省エネ住宅
  • 高耐久性の長寿命住宅

 

坪単価

55万円~65万円

本体工事費

2,090万円~2,470万円

総費用

2,986万円~3,529万円

必要な年収

405万円~



 

イシンホームの家を建てる【年収目安331万円~】

イシンホームの特徴

  • 初期費用ゼロ円で太陽光発電を導入できる「ゼロセッチ」
  • 耐震パネル工法・減震ブレーキが標準装備。
  • 充実した標準設備

 

坪単価

45万円~65万円

本体工事費

1,710万円~2,470万円

総費用

2,443万円~3,529万円

必要な年収

331万円~



 

ウィザースホームの家を建てる【年収目安441万円~】

ウィザースホームの特徴

  • 耐震性の高い2×6工法
  • 標準仕様で外壁タイルを採用。
  • 硬質ウレタン「エアロフォーム」で高い断熱性・気密性

 

坪単価

60万円~80万円

本体工事費

2,280万円~3,040万円

総費用

3,257万円~4,343万円

必要な年収

441万円~



 

エースホームの家を建てる【年収目安331万円~】

エースホームの特徴

  • ヤマダホームズとLIXILの共同出資でできた合弁会社
  • LIXILの高性能複層ガラスと高性能樹脂サッシで、窓断熱に力を注ぐ。
  • ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対応する省エネ住宅

 

坪単価

45万円~65万円

本体工事費

1,710万円~2,470万円

総費用

2,443万円~3,529万円

必要な年収

331万円~



 

オーガニックハウスの家を建てる【年収目安478万円~】

オーガニックハウスの特徴

  • 建築の巨匠フランク・ロイド・ライトが提唱した「有機的建築」の思想を受け継ぐ。
  • 優れたデザイン性と耐震性。
  • 高い気密性と優れた換気システムで、快適な空気環境。

 

坪単価

65万円~85万円

本体工事費

2,470万円~3,230万円

総費用

3,529万円~4,614万円

必要な年収

478万円~



 

クレバリーホームの家を建てる【年収目安331万円~】

クレバリーホームの特徴

  • 納得価格でオリジナル外壁タイルを標準装備。
  • 独自の「プレミアム・ハイブリッド構法」で、高い耐震性。
  • ローコストな割にデザイン性が高い。

 

坪単価

45万円~65万円

本体工事費

1,710万円~2,470万円

総費用

2,443万円~3,529万円

必要な年収

331万円~



 

サンヨーホームズの家を建てる【年収目安441万円~】

サンヨーホームズの特徴

  • 全棟でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が標準。
  • 軽量鉄骨造の割には納得のいく価格。
  • 長期優良住宅の認定が受けられる。

 

坪単価

60万円~80万円

本体工事費

2,280万円~3,040万円

総費用

3,257万円~4,343万円

必要な年収

441万円~



 

スウェーデンハウスの家を建てる【年収目安589万円~】

スウェーデンハウスの特徴

  • スウェーデンスタイルの輸入住宅メーカー
  • 高気密・高断熱の概念を日本に取り入れた先駆け的存在。
  • 断熱性の高い3層ガラスと木製サッシが標準仕様。

 

坪単価

80万円~100万円

本体工事費

3,040万円~3,800万円

総費用

4,343万円~5,429万円

必要な年収

589万円~



 

セキスイハイムの家を建てる【年収目安515万円~】

セキスイハイムの特徴

  • ボックスラーメン構造の軽量鉄骨ユニット工法
  • 全館空調システム「快適エアリー」で、空気環境が快適。
  • 80%以上を工場生産。高精度で工期が早い。

 

坪単価

70万円~90万円

本体工事費

2,660万円~3,420万円

総費用

3,800万円~4,886万円

必要な年収

515万円~



 

セルコホームの家を建てる【年収目安368万円~】

セルコホームの特徴

  • カナダスタイルの輸入住宅専門メーカー
  • 高密度で厚いグラスウールの断熱材を使用。
  • 頑丈な2×6工法とおしゃれなレンガ外壁

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

ダイワハウスの家を建てる【年収目安589万円~】

ダイワハウスの特徴

  • 天井が従来よりも30cm高い約2.7mが主力。
  • 柱が少なく開放感のある間取り
  • どこを取ってもバランスがよく高品質。

 

坪単価

80万円~100万円

本体工事費

3,040万円~3,800万円

総費用

4,343万円~5,429万円

必要な年収

589万円~



 

タマホームの家を建てる【年収目安294万円~】

タマホームの特徴

  • ローコストでも長期優良住宅。
  • 中間業者の廃止や設備の一括大量購入でコストダウン。
  • 総合的な性能やコストパフォーマンスの高い住宅。

 

坪単価

40万円~60万円

本体工事費

1,520万円~2,280万円

総費用

2,171万円~3,257万円

必要な年収

294万円~



 

トヨタホームの家を建てる【年収目安478万円~】

トヨタホームの特徴

  • 高い耐震性を持つ「鉄骨ラーメン構造」と「鉄骨軸組み工法」が主力。
  • 85%を徹底的に品質管理された工場で生産する。
  • 自動車給電システム・カーナビからの住宅設備操作など、車とつながる家。

 

坪単価

65万円~85万円

本体工事費

2,470万円~3,230万円

総費用

3,529万円~4,614万円

必要な年収

478万円~



 

パナソニックホームズの家を建てる【年収目安589万円~】

パナソニックホームズの特徴

  • 耐震性の高い鉄骨造が主力。
  • セルフクリーニング機能のある外壁「キラテック」で、美観が長持ち。
  • 住宅設備はパナソニック製品を標準装備。

 

坪単価

80万円~100万円

本体工事費

3,040万円~3,800万円

総費用

4,343万円~5,429万円

必要な年収

589万円~



 

フィアスホームの家を建てる【年収目安368万円~】

フィアスホームの特徴

  • LIXILがフランチャイズシステムで運営する住宅ブランド。
  • 木造軸組工法とパネル工法の組み合わせで、高い耐震性を実現。
  • 高いデザイン性と間取り設計の自由度

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

フジ住宅の家を建てる【年収目安405万円~】

フジ住宅の特徴

  • 大阪を中心に関西地方で主に建売住宅を販売。
  • 床下と天井上に仕込んだ炭で空気を清浄する、ユニークな「炭の家/ピュアエア」。
  • 在来軸組み工法・金物工法・2×4工法を組み合わせた「FX-WOOD工法」で、高い耐震性。

 

坪単価

55万円~75万円

本体工事費

2,090万円~2,850万円

総費用

2,986万円~4,071万円

必要な年収

405万円~



 

ブルースホームの家を建てる【年収目安405万円~】

ブルースホームの特徴

  • 欧米デザインのフルオーダー輸入注文住宅
  • 2×4・2×6工法で高い耐震性。
  • 高気密・高断熱で最高レベルの温熱環境を実現。

 

坪単価

55万円~75万円

本体工事費

2,090万円~2,850万円

総費用

2,986万円~4,071万円

必要な年収

405万円~



 

へーベルハウスの家を建てる【年収目安552万円~】

へーベルハウスの特徴

  • 旭化成が展開する、鉄骨造専門の住宅ブランド。
  • とにかく頑丈で耐久性が高く、災害に強い。
  • ALC(軽量気泡コンクリート)外壁で高い耐火性を誇る。

 

坪単価

75万円~95万円

本体工事費

2,850万円~3,610万円

総費用

4,071万円~5,157万円

必要な年収

552万円~



 

ベツダイホームの家を建てる【年収目安257万円~】

ベツダイホームの特徴

  • 大分・福岡に特化した地元密着のハウスメーカー。
  • シンプルな四角形が特徴的な「ゼロキューブ」
  • 屋根や外壁には耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用。

 

坪単価

35万円~55万円

本体工事費

1,330万円~2,090万円

総費用

1,900万円~2,986万円

必要な年収

257万円~


 


 

 

ミサワホームの家を建てる【年収目安515万円~】

ミサワホームの特徴

  • 南極の昭和基地に居住棟を供給した実績。
  • モノコック構造の木質パネル工法で、頑丈な建物。
  • 天井高が低く、スキップフロアにもなる独創的な「蔵のある家」。

 

坪単価

70万円~90万円

本体工事費

2,660万円~3,420万円

総費用

3,800万円~4,886万円

必要な年収

515万円~



 

ヤマダホームズの家を建てる【年収目安478万円~】

ヤマダホームズの特徴

  • 家電量販店「ヤマダ電機」グループのハウスメーカー
  • 家具・家電も一緒に揃えることができ、10年保証付き。
  • IoTやHEMSを取り入れたスマートハウスに強い。

 

坪単価

65万円~85万円

本体工事費

2,470万円~3,230万円

総費用

3,529万円~4,614万円

必要な年収

478万円~

 

 

ヤマト住建の家を建てる【年収目安368万円~】

ヤマト住建の特徴

  • 高気密・高断熱で省エネ住宅に力を入れている。
  • 各プランに対しホームページで価格を明記している珍しいメーカー。
  • 高性能な割にはローコスト。

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

ユニバーサルホームの家を建てる【年収目安331万円~】

ユニバーサルホームの特徴

  • 「地熱床システム」で、年中快適な室温と丈夫な基礎。
  • 1階全面床暖房が標準装備。
  • 高性能外壁材ALC(軽量気泡コンクリート)を使用。

 

坪単価

45万円~65万円

本体工事費

1,710万円~2,470万円

総費用

2,443万円~3,529万円

必要な年収

331万円~



 

レオハウスの家を建てる【年収目安331万円~】

レオハウスの特徴

  • ヤマダホールディングスグループのローコスト住宅メーカー
  • 1階全面床暖房が標準装備。
  • オリコンの満足度調査「金額の納得感」で3年連続(2016年~2018年)1位。

 

坪単価

45万円~65万円

本体工事費

1,710万円~2,470万円

総費用

2,443万円~3,529万円

必要な年収

331万円~



 

レスコハウスの家を建てる【年収目安478万円~】

レスコハウスの特徴

  • 工場で生産した鉄筋コンクリートの壁を現場で組み立てる「WPC工法」。
  • 耐用年数が長く、資産価値が下がりにくい。
  • 遮音性が高い。

 

坪単価

65万円~85万円

本体工事費

2,470万円~3,230万円

総費用

3,529万円~4,614万円

必要な年収

478万円~



 

ロイヤルハウスの家を建てる【年収目安257万円~】

ロイヤルハウスの特徴

  • 木造軸組工法を現代風に進化させた「ロイヤルSSS構法」。
  • 8年連続グッドデザイン賞を受賞。
  • デザインの幅が広い。

 

坪単価

35万円~55万円

本体工事費

1,330万円~2,090万円

総費用

1,900万円~2,986万円

必要な年収

257万円~



 

一条工務店の家を建てる【年収目安441万円~】

一条工務店の特徴

  • 高性能ウレタンフォームを使用した「外内ダブル断熱構法」
  • 全館床暖房とタイル外壁が標準装備。
  • パッケージ化された標準仕様が充実。

 

坪単価

60万円~80万円

本体工事費

2,280万円~3,040万円

総費用

3,257万円~4,343万円

必要な年収

441万円~



 

菊池建設の家を建てる【年収目安441万円~】

菊池建設の特徴

  • 宮大工が創業した本格的な木造建築専門のハウスメーカー。
  • 国産ヒノキ材や和風建築にこだわった家作り。
  • ウッドデザイン賞2022を受賞。

 

坪単価

60万円~80万円

本体工事費

2,280万円~3,040万円

総費用

3,257万円~4,343万円

必要な年収

441万円~



 

三井ホームの家を建てる【年収目安552万円~】

三井ホームの特徴

  • 2×6材を使用した頑丈な「プレミアム・モノコック構法」
  • 全館空調システム「スマートブリーズ」で、健康な空気環境。
  • 高いデザイン性と高品質な住宅。

 

坪単価

75万円~95万円

本体工事費

2,850万円~3,610万円

総費用

4,071万円~5,157万円

必要な年収

552万円~



 

三交ホームの家を建てる【年収目安368万円~】

三交ホームの特徴

  • 三重・愛知を中心に展開する地元密着型ハウスメーカー。
  • 木造軸組工法+外断熱工法で、限りなく自由なフルオーダー設計。
  • 狭小地・変形地にも柔軟に対応できる提案力。

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

三菱地所ホームの家を建てる【年収目安589万円~】

三菱地所ホームの特徴

  • 主力商品は、2×4工法を進化させた「ツーバイネクスト構法」。
  • 全館空調システム「エアロテック」が標準装備。
  • フルオーダーの自由設計で建てられる高級住宅。

 

坪単価

80万円~100万円

本体工事費

3,040万円~3,800万円

総費用

4,343万円~5,429万円

必要な年収

589万円~



 

住宅情報館の家を建てる【年収目安368万円~】

住宅情報館の特徴

  • 木造軸組工法を面材で補強した「フレーミングモノコック工法」。
  • 国産ヒノキ材にこだわった家作り。
  • 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021」で9年連続優秀賞受賞。

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

住友不動産の家を建てる【年収目安441万円~】

住友不動産の特徴

  • 高級感あふれる都会的なデザイン
  • 標準仕様の住宅設備のグレードが高い。
  • 数々のグッドデザイン賞を受賞。

 

坪単価

60万円~80万円

本体工事費

2,280万円~3,040万円

総費用

3,257万円~4,343万円

必要な年収

441万円~



 

住友林業の家を建てる【年収目安589万円~】

住友林業の特徴

  • 高品質な国産材を主体に使用する、木造専門のハウスメーカー。
  • 設計自由度が高く、大開口・大空間を得意とする。
  • 木が好きで予算をかけられる方におすすめ。

 

坪単価

80万円~100万円

本体工事費

3,040万円~3,800万円

総費用

4,343万円~5,429万円

必要な年収

589万円~



 

積水ハウスの家を建てる【年収目安552万円~】

積水ハウスの特徴

  • 累積建築戸数で世界トップレベル
  • 鉄骨・木造の両方を展開し、どちらも高性能でハイエンド。
  • 「邸別自由設計」を可能にする自由度の高い間取りと提案力の強さ。

 

坪単価

75万円~95万円

本体工事費

2,850万円~3,610万円

総費用

4,071万円~5,157万円

必要な年収

552万円~



 

泉北ホームの家を建てる【年収目安294万円~】

泉北ホームの特徴

  • 関西地方で活躍する地元密着型ハウスメーカー。
  • ハイグレードな住宅設備を標準装備した「フル装備の家」。
  • 納得の価格設定でコストパフォーマンスが高い。

 

坪単価

40万円~60万円

本体工事費

1,520万円~2,280万円

総費用

2,171万円~3,257万円

必要な年収

294万円~



 

大成建設ハウジングの家を建てる【年収目安515万円~】

大成建設ハウジングの特徴

  • RC(鉄筋コンクリート)造の大手ハウスメーカー
  • 工場生産したコンクリートパネルを現場で組み立て、工期が早い。
  • 強固で災害に強い家作り。

 

坪単価

70万円~90万円

本体工事費

2,660万円~3,420万円

総費用

3,800万円~4,886万円

必要な年収

515万円~



 

土屋ホームの家を建てる【年収目安515万円~】

土屋ホームの特徴

  • 本社が札幌市にある木造専門のハウスメーカー。
  • 外断熱で高い気密性・断熱性を誇る。
  • 寒冷地で暖かい家を建てたい方におすすめ。

 

坪単価

70万円~90万円

本体工事費

2,660万円~3,420万円

総費用

3,800万円~4,886万円

必要な年収

515万円~



 

東急ホームズの家を建てる【年収目安368万円~】

東急ホームズの特徴

  • 北米スタイルの輸入住宅を販売するハウスメーカー。
  • 2×6工法と制震ユニットで、地震に強い家。
  • 輸入するだけでなく、日本の気候風土に合わせた設計。

 

坪単価

50万円~70万円

本体工事費

1,900万円~2,660万円

総費用

2,714万円~3,800万円

必要な年収

368万円~



 

日本ハウスホールディングスの家を建てる【年収目安441万円~】

日本ハウスホールディングスの特徴

  • 生産地・加工地が追跡可能な、高級ヒノキ材にこだわった家作り。
  • 「ストロング壁」・「ストロング床組」・制震パネルの組み合わせで高い耐震性。
  • グッドデザイン賞・ウッドデザイン賞・キッズデザイン賞の受賞歴あり。

 

坪単価

60万円~80万円

本体工事費

2,280万円~3,040万円

総費用

3,257万円~4,343万円

必要な年収

441万円~



 

飯田産業の家を建てる【年収目安294万円~】

飯田産業の特徴

  • 土地探しからサポートがあり、全体の資金計画が立てやすい。
  • 「オリジナル耐力壁パネル」による「I.D.S(木造軸組-パネル)工法」
  • 「スケルトンインフィル」により、将来の間取り変更に柔軟に対応。

 

坪単価

40万円~60万円

本体工事費

1,520万円~2,280万円

総費用

2,171万円~3,257万円

必要な年収

294万円~



 

桧家住宅の家を建てる【年収目安331万円~】

桧家住宅の特徴

  • 省エネ住宅に注力する木造専門のハウスメーカー。
  • 納得価格の全館空調システム「Z空調(ぜっくうちょう)」
  • ウレタン断熱材「アクアフォーム」で高い断熱性。

 

坪単価

45万円~65万円

本体工事費

1,710万円~2,470万円

総費用

2,443万円~3,529万円

必要な年収

331万円~



 

富士住建の家を建てる【年収目安294万円~】

富士住建の特徴

  • ハイグレードな住宅設備と生活必需品が標準装備の、「完全フル装備の家」。
  • あらゆる経費を徹底的に削減し、ローコストを実現。
  • 完全自由設計で、顧客の要望を叶える。

 

坪単価

40万円~60万円

本体工事費

1,520万円~2,280万円

総費用

2,171万円~3,257万円

必要な年収

294万円~



 

木下工務店の家を建てる【年収目安405万円~】

木下工務店の特徴

  • 高層ビルの制震技術を木造に応用した「DUOフレーム工法」
  • 完全自由設計で、自由な間取りをプランニングできる。
  • 屋根裏・天井裏を利用した大収納空間「収’s(しゅうず)」

 

坪単価

55万円~75万円

本体工事費

2,090万円~2,850万円

総費用

2,986万円~4,071万円

必要な年収

405万円~



 

理想のハウスメーカーを手に入れるには?

住友林業
出典:住友林業

 

注文住宅には、ふたつとして同じものはありません。年収やライフスタイル、家族の形も人それぞれです。こちらの記事をここまで読んで頂いた方なら、ご自分の年収ならどのくらいの金額で家が建てられるのかというイメージは、ある程度つかめたかと思います。



ここからさらに具体的に話を前に進めるには、そのイメージをハウスメーカーに伝え、間取りプランや見積といった形にしてもらうことが肝心です。さらに、間取りを決めるには土地のイメージもある程度描いておく必要があります。家はほとんどの方にとって一生に一度で最大の買い物になりますが、経験や知識もなく何から始めてよいかお困りではないでしょうか。



そのような時は、「タウンライフ家づくり」があなたのお力になります。「タウンライフ家づくり」では、ネットで必要事項を記入して一括送信すると、複数のハウスメーカーから以下の資料が無料でもらえます。



  • 間取りプラン
  • 資金計画書
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これらの提案書はあなたのためにオリジナルで作成されますので、時間と労力をかけてハウスメーカーの展示場をいくつも回ったり、商談に応じたりする必要はありません。たったの3分で簡単に登録するだけで、家づくりの計画が大きく前進します。あとは届いた提案書をじっくり比較して、ここぞというハウスメーカーには実際に足を運んでみましょう。

 

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まとめ

こちらの記事では、家を建てるために必要となる年収の相場や、年収ごとの借入可能金額、ハウスメーカーごとの参考価格についてご説明しました。注文住宅を初めて購入する人で、最も多い割合の世帯年収(税込)は600万円~800万円でした。そして、購入総額(住宅建築費+土地代)は全国平均で 5,112 万円、そのうち自己資金は1,203万円で、3,909万円は住宅ローンからの借入です。



無理なく返済できる住宅ローンを組むには、返済負担率を手取り収入の20%~25%に抑えるとよいでしょう。年収の20%~25%を35年で掛け算すれば、おおよその借入可能金額を算出することもできます。



このように、注文住宅の購入には数千万円単位の大きな資金が必要になります。後悔しないためには、多くの情報を仕入れて納得がいくまで比較検討することが大切です。無料で利用できる「タウンライフ家づくり」のサービスを上手に使って、理想の家づくりに役立ててください。

 

 

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特に間取りは非常に重要であり、家族の要望に合わせた部屋の配置が大切になってきます。
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