20代で土地付き注文住宅を買うメリット

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20代で土地付き注文住宅を買うメリット

20代で土地付き注文住宅を買うメリット

 

せっかく高い予算をかけてマイホームを完成させたとしても、家族が顔を会わせることが少なくコミュニケーションがとれないような家であれば、満足度の高い家づくりとは言えないでしょう。資金が豊富にある場合であれば、家族の要望を100%反映することも可能ですが、予算には限りがあります。少ない予算の中で、できるだけ満足度の高い家づくりができるようにプランを考えている家庭の方が多いことでしょう。

 

できるだけ多くの要望を反映し、家族がコミュニケーションを取りやすく、毎日が楽しく快適な注文住宅を建てられるように、しっかりと話し合って進めていくようにしましょう。

 

そしてじっくりと話し合ったうえで業者の担当者と一緒に家づくりをしていきます。

 

業者・担当者の方では、情報提供やアドバイス、サポートをしてくれるケースがほとんどです。

 

家を建てるには同時に土地探しと資金計画

 

家を建てる時は、住宅本体に目が行きがちですが、それと同じくらい大切なのが土地探しと資金計画です。希望の土地が運よく見つかればいいのですが、条件に合った土地を探すのは大変です。また土地の価格によっては住宅自体の予算にも影響を及ぼします。
もう一つ大切なのは資金計画です。最近は頭金無しの全てローンで支払う方も増えてきていますが、1年後、5年後、10年後に起こりうる将来的な支出も考えて資金計画を作りましょう。

 

●土地探し
探している条件を伝えれば、条件に合う土地情報を提供してくれます。「このエリアは利便性が良いので、最近注目されている」「この周辺は相場が高いため、将来賃貸や売却に出す際は有利」「治安が良くファミリー層に人気の場所」など、素人ではなかなか掴めない情報を提供してくれるため、土地探しがしやすくなります。

 

●資金計画
担当者に相談をすれば、資金計画の立て方やかかる費用、税金、住宅ローンについてアドバイスをしてくれます。ハウスメーカーなど業者によっては提携している金融機関があり、通常よりも有利な条件で住宅ローンを利用できる場合もあります。資金計画やローンは非常に大事な部分ですので、担当者に相談し、最適と思える方法で進めていきましょう。

 

このように、担当者から土地や資金に関する情報提供を受けながら確定させ、予算内での注文住宅の実現を目指します。

 

「最初はこんなに少ない予算なので注文住宅は無理だと思っていたけど、しっかりと予算内で夢を叶えることができました」など、少ない予算でも満足度の高い注文住宅づくりができている人はたくさんいます。

 

「家づくりをしている過程で、どんどんオプションがついて予算オーバーしてしまうのではないか?」と、不安に感じている人もいるかもしれませんが、担当者と予算についてしっかりと話し合っておけば、追加オプションによる予算オーバーは防ぐことが可能です。

 

また、しっかりとした業者であれば、提示された予算内で実現できるよう全力でサポートしてくれるものです。「この予算であれば、●●まではできるが、▲▲はできない」など、できる・できない範囲についてもしっかりと説明をしてくれます。そのため、依頼者としても変に期待を持ちすぎず家づくりを進めていくことが可能です。

 

「この予算を超えると厳しい」「絶対にこの予算をオーバーしたくない」など、予算についてしっかりと共有しているにも関わらず、追加オプションや予算増加を勧めてくる場合は注意が必要です。このような場合、業者・担当者は、建主のことを考えているというよりは、業者や担当者のことを第一に考えている可能性があります。満足できる家づくりができない恐れがあるため、あまりに執拗に勧めてくる場合は業者・担当者を変えることも検討した方がいいかもしれません。

 

 

実は意外と20代で家を建てる人も多い

 

「家を建てるのは、収入や貯金がある程度の水準に達した30代~40代」「若いうちに家を建てるのは、その後何があるかわからないのでやめておいた方がいい」など、「家を建てる=ある程度年齢を重ねてから」と考えている人も少なくないようです。

 

家を建てるタイミングは人それぞれですが、若いから不利ということはありません。

 

20代の若いうちにマイホームを持つことには、以下のようなメリットがあります。

 

●住宅ローンを長く利用できる
多くの人が住宅ローンを35年で利用します。金融機関によって65歳や70歳など完済年齢が決まっているため、住宅ローンを利用する年齢によっては35年返済ができません。30年や27年など返済期間が短くなってしまいます。返済期間が短くなると、毎月の返済負担も増え、借入金額も少なくなります。

 

●現役のうちに完済できる
20代で家を購入すれば、50代?60代の現役のうちに完済ができます。20歳で購入すれば55歳、25歳であれば60歳、29歳だと64歳で遅くても完済することが可能です。繰り上げ返済を利用すればもっと早く住宅ローンを終えることもできます。住宅ローンを完済したあとは、リフォームやメンテナンス費用ぐらいなので、生活費を大幅に抑えることが可能です。年金だけだと老後資金が不足する予測があるなかで、住居費がかからないのは非常に大きなメリットです。

 

●団体信用生命保険がある
住宅ローンを利用すると団体信用生命保険に加入できます。団体信用生命保険は、ローン契約者が死亡・高度障害状態になった場合に保険金でローンを支払う生命保険のことです。そのため、ローン契約者に万が一のことが起きた場合でも、住宅ローンのない住まいを家族に残すことができます。金融機関によっては、がん診断を受けた場合に保険金が支払われるものや、七大疾病や八大疾病にも対応した特約付団体信用生命保険などもあります。

 

●金利が低い
これは20代に限ったことではありませんが、現在は低金利時代のため、利息負担を少なく抑えることができます。金利が0.5%?0.6%程度上がるだけで、毎月返済額や総返済額は一気に増えます。金利が低いと同じ年収でも多くの借り入れをすることも可能です。

 

このように、20代という若いうちにマイホームを持つことには、いろいろなメリットがあります。一方で、引っ越しができない、離婚した場合はどうなる、自己資金が少ない、など、デメリットや注意点もあります。

 

しかし、このようなデメリット・注意点は何歳になっても生じるものです。頭金なしでも家を購入している人はたくさんいます。「若いうちに買うとなんとなく大変そう。」とネガティブに考えるのではなく、20代だからこそメリットが多いことに目を向け判断してもいいのではないでしょうか。

 

大工の体験談

 

何歳で家を建てるのかという選択は、地域差が大きいような気がします。もともと地元に住んでおり、今後も地元から出て行く気がないという方の場合は、20代で建てられる方も多いです。

 

また、地方から東京の都心まで出て、そこで住宅を購入する場合は、30代後半から40代前半の方が中心になってきます。
そしてまた家を購入する年齢も徐々に上がってきている気がしますし、それに伴って住宅ローンの返済を設定できる年齢も、70歳から75歳、最近はなんと80歳などどんどん上昇しています。

 

それでも将来的なことを考えたら、20代で建てるメリットは大きなものがあります。
私が担当したお客様の中には、20代で家を建て、2人目のお子様が生まれた時点でまた新しい家に住み替えたという方もいらっしゃいました。
最初は安い家を建てて、売却して買い替えする選択肢もあるのです。そういった家のユニークな活用法などの事例もありました。

 

 

 

 

 

 

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